日本内科学会雑誌6月号に院長の座談会の記事が掲載されました。杏林大学呼吸器内科教授の石井晴之先生らと共に参加された座談会です。テーマは「withコロナ時代の吸器内科診療」で、院長は診療所の呼吸器内科医として、コロナ禍での診療の現状に関してお話した記事となっています。