お知らせ
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《NEW》小島 淳院長が「日本内科学会雑誌(6月号)」に掲載されました

日本内科学会雑誌6月号に院長の座談会の記事が掲載されました。杏林大学呼吸器内科教授の石井晴之先生らと共に参加された座談会です。テーマは「withコロナ時代の呼吸器内科診療」で、院長は診療所の呼吸器内科医として、コロナ禍での診療の現状に関してお話した記事となっています。



《重要》2021年4月1日からの診療時間の変更のお知らせ《2021.4.1更新》

2021年3月いっぱいで、(火)午前と(土)午前の理事長外来は終了とさせていただきました。開業以来42年の長きにわたり、地域住民の皆様には大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

また、新型コロナウイルス流行に伴い、以前より診療時間の変更をさせて頂いております。2021年4月1日より全日、院長 小島淳の診察となります。診療時間に再度変更がありますのでお知らせいたします。

(土)午前の外来は、院長が河北総合病院への発熱外来出向のため、当面の間休診とさせて頂きます。午後は通常通り診療いたします。(土)午前外来再開時には、改めてご連絡いたします。

一般診療の方の受付について・・・ ( )内はアイチケットによるオンライン予約可能時間
*(月)~(土)の午前・・・9:00~11:00 (9:30~11:00)
*(月)(水)(金)の午後・・・15:00~17:00 (15:30~17:00)
*(土)の午後・・・14:00~16:00 (14:30~16:00)
※一般診療は定期処方・各種ワクチン接種・乳児健診・健康診断等を含みます。

●2021年4月1日より一般診療窓口受付時間は下記の通りとなります

 
午前 ~11時 ~11時 ~11時 ~11時 ~11時 4/1〜臨時休診
午後 ~17時 休診 ~17時 休診 ~17時 ~16時
  • 全日小島 淳院長の診療です。
  • 午前11時30分以降、午後17時30分以降、土曜午後16時30分以降は、発熱予約患者様の診療となりますので、ご了解の程どうぞ宜しくお願い致します。
  • 発熱や風邪症状の患者様は、来院前に電話でご連絡いただきますようお願い致します。 来院していただく時間を調整致します。
  • 上記時間以降の受診希望に関しましては、電話でお問い合わせ下さい。可能であれば対応・調整します。
  • 今後の状況により再度受付時間の変更をさせていただく場合もありますので、来院前にホームページで最新の状況を確認していただきますようお願いいたします。

院長 小島 淳

空気清浄除菌脱臭装置FDS-GONαを設置しました《2021.3》

当院では新型コロナウイルスに対する備えとして、診察室と待合室に、 空気清浄除菌脱臭装置FDS-GONαを導入致しました。どうぞ安心してご来院下さい。

紫外線とHEPAフィルタで安心空間を提供
《空気清浄除菌脱臭装置FDS-GONα



《 特 長 》
紫外線とHEPAフィルタのダブル効果で強力除菌 
ハイブリッドUVミラーでHEPAフィルタに効率的に紫外線を照射して、2次汚染防止 
常温触媒フィルタを採用し、におい成分に対して継続した脱臭が可能

院長 小島 淳

《重要》唾液による新型コロナウイルスPCR検査を行います

唾液による新型コロナウイルスPCR検査が当院で可能となりました。発熱、咳/痰等の呼吸器症状、味覚/嗅覚障害のある方、濃厚接触者の方で 新型コロナウイルスPCR検査ご希望の方は、まず電話でお問い合せ下さい。来院して頂く時間帯を設定致します。申し訳ありませんが、直接の来院はお断りしております。風邪症状の方も、お電話頂きますよう、宜しくお願い致します。また、無症状の方の新型コロナウイルスPCR検査に関しましても、自費診療となりますがお受けいたしますので、電話でお問い合わせ下さい。来院して頂く時間帯を設定致します。診断書の記載も可能です。

(下記内容に関しましては、今後変更もございますので宜しくお願い致します)

<新型コロナウイルス検査>

唾液によるPCR検査が可能です。
(当院は東京都と医師会を通じて集合契約している指定医療機関です)

【唾液による新型コロナウイルスPCR検査】
簡単で痛くないのが特徴です。
検査2時間前のお食事、1時間前の飲水は避けて下さい。 歯磨き、ガム等もお控えください。
適応:症状のある方、濃厚接触者は保険適用となります。
無症状の方は自費となります。
自費の場合の料金:28,000円(税込)(カード不可/現金のみ)
唾液をご自身で2.5ml採取して頂く検査方法です。
結果は基本翌日中に電話でご連絡します。

症状のある方、濃厚接触者で新型コロナウイルスPCR検査をご希望の方は・・・
※まず電話 ☎︎03-3316-3987でご連絡下さい。

*月、火、水、木、金(午前):11時半以降~
*月、水、金(午後):17時半以降~
*土(午後):16時半以降~
※土(午前)は不可

来院時、預かり金として1万円のご用意をお願い致します。
検査/処方終了後、お釣りを清算いたします。
保険証の持参をお願いします。
検査終了後、検査結果出るまでは自宅待機をお願い致します。

無症状で新型コロナウイルスPCR検査をご希望の方は・・・
まず電話 ☎︎03-3316-3987でご連絡下さい。

*月、火、水、木、金(午前):10時半~11時
*月、水、金(午後):16時半~17時
*土(午後):15時半~16時

自費の場合の料金:28,000円(税込)※カード不可/現金のみ
証明書の発行可能です。料金:1,870円(税込)
英語での証明書発行も可能です。料金:6,600円(税込)
保険証の持参をお願いします。
検査終了後、検査結果出るまではなるべく外出を避け、自宅安静をお願いいたします。

院長 小島 淳

《NEW》禁煙外来のご案内

当院でも禁煙外来治療が出来るようになりました。
新型コロナウイルスが流行している今、喫煙自体がコロナウイルスとの親和性を高めてしまうため、喫煙は新型コロナウイルス感染のリスクと言われています。 喫煙すること自体が、自らコロナウイルスを呼び寄せているようなものなのです。 禁煙治療では、ニコチン切れの症状を軽くしてタバコをおいしいと感じにくくする作用のある飲み薬を使用します。 禁煙治療は保険診療であり、12週にわたり5回の診察が必要とし、 治療のための支払いは合計で約2万円程度です。 禁煙のご希望の方は是非ご相談ください。

院長 小島 淳

《重要》新型コロナウイルス抗体検査について

・ご希望の方に、新型コロナウイルスIgG抗体検査を採血にて行います。

・コロナワクチン接種後に、抗体が作られたかどうかを知りたい方も検査できます。

・自費診療の検査となります、費用は初診料、検査料等合わせて7000円で、結果判定には1~2日必要となります。

・このIgG抗体検査は、コロナウイルスにこれまで感染したことがあるか、またはコロナワクチン接種で抗体が作られたかどうかがわかる検査です。

・一般的に、2回目のコロナワクチン接種から1週間ぐらいして中和抗体ができることで感染や重症化を抑える強い免疫になると言われています。一方で、ワクチンは2回接種したとしても、必ずしも100%感染を抑えるわけではないので安心してあちこち外出していいわけではありません、従来の感染予防は 引き続き重要です。

院長 小島 淳

《重要》お父さん/お母さんへ ~お子さんのワクチン/予防接種に関して~

予防接種の一番の目的は、適切な時期に必要なワクチンをきちんと受け、今後かかってほしくない病気にお子さんがり患しないことです。
現時点では、新型コロナウイルスの感染拡大は、お子さんのワクチン接種を遅らせる理由にはなりません。
ワクチンで予防できる病気の中には、万が一感染してしまうと、命にかかわったり、後遺症を残してしまうようなものもあります。
スケジュール通りのワクチン接種が、今後のお子さんの人生にとって、とても重要なことです。
「そうは言っても、病院に来ること自体の感染リスクが心配」という方は、ぜひ一度電話でご相談下さい、お待ちの間、なるべく他の患者さんと一緒にならないよう、配慮致します。

院長 小島 淳

2021年 "風疹ゼロ"プロジェクト宣言!― 毎年2月4日は風疹の日 ―

2021年 "風疹ゼロ"プロジェクト宣言!― 毎年2月4日は風疹の日 ―
(新型コロナウイルス感染症が流行するなかですがやはりまだまだ不足していることが・・)

下記の内容が日本産婦人科医会から提唱されています。とても大切な内容です。 当院ではいつでも風疹抗体検査が出来ますので、対象年齢の男性の皆様! 検査がまだでしたら是非この機会に受けましょう。クーポン片手に是非当院へいらしてください。やるなら今です!

  • 40~50代の男性に強く訴えます
  • 風疹抗体検査・第5期風疹定期接種のクーホン券を受け取ったすべての方へ
  • まだ80%以上の人が検査を受けていません
    〇風疹をゼロにするために検査を受けてください
    〇また職場で周囲の方が検査を受けられるよう配慮してください
  • 風疹抗体検査、予防接種(MRワクチン)が、特にこの世代に実施されるよう皆さんの行動を求めます
  • 新型コロナウイルス感染症の流行が大きな問題となっていますが、わが国では2019年から妊婦への風疹罹患のリスクをなくすための大切な対策が続いています

院長 小島 淳

アレルギー性鼻炎(スギ花粉/ダニ)の舌下免疫療法

●はじめに
・アレルギー性鼻炎(スギ花粉/ダニ)の治療法のひとつに、アレルゲン免疫療法があります。
・アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因となっているアレルゲンを少量 から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげることができ、日常生活に与える影響を少なくする効果が期待できます。
・現在では、舌の下に治療薬をおいて1分間そのままにした後に、溶けた治療薬を飲みこむ「舌下免疫療法」が主流となり、自宅で気軽に服用できるようになりました。副作用も以前の皮下免疫療法(皮下注射)に比べて少ないのが特徴です。
・アレルギー性鼻炎(スギ花粉/ダニ)を根治的に治療できる可能性があり、特にスギ花粉症や、ダニによる鼻炎くしゃみ/目のかゆみ等でお悩みのお子さまへお勧めしたい治療法です。

●治療対象
・小児~成人、スギ花粉またはダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎の患者さま全てが対象となり、一般的な治療で充分な効果が得られないかたが、現実的な対象患者さんと考えます。
・治療を開始するには、事前に採血をして、スギまたはダニのアレルギー反応があることを確認する必要があります。
・また、小児において年齢制限はありませんが、舌の下に治療薬をおく、舌下治療がきちんとできるお子さまに限るので、現実的には5歳以上が望ましいとされています。

・次のようなかたは、是非一度ご相談ください。
◎将来的にアレルギー性鼻炎の薬を減らしたい。
◎アレルギー性鼻炎により日常生活が制限されていると感じている。
◎将来的に妊娠を希望している(妊娠中の治療開始は出来ません)。
◎抗アレルギー剤の副作用による眠気で困っている。
◎将来受験を控えている学生さんなど。

・お子さまを含め、ご家族でアレルギー性鼻炎に悩まれているかたは、ご家族で一緒に治療を開始することで、治療継続のモチベーションの向上にも繋がると考えます。

●治療効果
・舌下免疫療法は、アレルギーの原因物質に対する免疫反応そのものを改善するので、アレルギー性鼻炎の根治的治療となる可能性があります。鼻炎症状だけでなく、眼の症状や、皮膚のかゆみにも効果があります。3年~5年治療を継続できれば、根治にまで至るかた含め、治療中止後もある一定期間治療効果が継続します。また症状が再発した時は、治療再開によりまた効果が発現することが知られています。

・特にダニによるアレルギー性鼻炎をお持ちのお子さまに関しては、今後将来的に起こりうる、「気管支喘息」の発症を予防する効果があるとされています。既に気管支喘息を合併している、ダニによるアレルギー性鼻炎のかたでも、舌下免疫療法を行うことにより、気管支喘息の症状も軽減することが十分に期待できます。

・治療期間は3年〜5年と長期になりますが、スギ花粉によるアレルギー性鼻炎では、治療開始後初めてのスギ花粉飛散シーズンから(つまり開始翌年の春から)治療効果が期待できます。またダニによるアレルギー性鼻炎でも、治療開始数か月後から症状を和らげることが期待できます。いずれも年単位で治療を継続することにより、根本的なアレルギー体質の改善が期待できます。

●副作用
・スギ花粉や、ダニにアレルギーをお持ちの患者さまに、そのアレルゲンを投与する、という治療法ですので、当然のことながらアレルギー反応が起こる可能性があります。
・特に重篤な場合では、アナフィラキシーショックと呼ばれる救急搬送されるような強いアレルギー反応を生じる可能性がありますが、その発現頻度は非常に低く、舌下免疫療法によるアナフィラキシーショックは投与1億回に1回、副作用4000例のうち1例程度との報告があります。また、ショックに至るような事例は通常の服用例ではなく、過量服用や体調が悪い時が多いと言われています。以上のことから、アナフィラキシーショックを心配して舌下免疫療法をやらない、という選択肢は基本的にないと考えて頂いてよいです。
・実際には、以下の軽度な副作用が多いとされています。
①口腔内、口唇、喉のかゆみ、違和感、腫れる感じ、舌のピリピリ感など
②嘔吐や腹痛、下痢など
③蕁麻疹
④咳/喘息発作
・上記副作用の多くが自己管理可能で、治療を必要としないものが多いです。
・一般的には、ダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎治療薬のほうが副作用の程度が強い傾向にあります(薬に含まれる抗原量の違いによるものです)。
・例えばジョギングを例にしてみると、ジョギングを始めた当初は筋肉痛になりますが、1,2か月と続ければ筋肉痛が徐々に治まってくるように、舌下免疫療法の副作用も治療を続けるうちに消失、もしくは反応が弱まってきます。

●投与方法の実際
・スギ花粉/ダニアレルギーによるいずれのアレルギー性鼻炎においても、
舌の下に免疫治療薬の舌下錠を置きます。薬は速やかに溶けますが、すぐ飲みこまないで、舌の下に1分間含んでおき、その後に飲みこみます。この行為が正しく出来るかどうかがポイントですので、小児においては、5歳以上が望ましいとされています。個人的には少し余裕をもって、小学生以上のお子さまが適切かと考えています。
・初回投与は必ず医院内で行い、副作用を観察するため、投与後約30分は医院内で経過観察をします。2回目以降の服用は自宅で行います。薬剤そのものは無味無臭です。
・服用後5分間はうがい、飲食は避け、服用後2時間程度は激しい運動やアルコール摂取、入浴は避ける必要があります。
特にお子さまでは、服用後の状態がきちんと観察できるように、連日朝の服用をお勧めします。

・ただし、次のようなかたは舌下免疫療法を受けられませんので御注意下さい。
①採血でスギ/ダニに対する抗体を証明できない。
②採血でスギ/ダニだけでなく、その他の多種のアレルゲンにも高い反応を示している。
③気管支喘息のコントロールが不良である。
④重症アトピー性皮膚炎、重症食物アレルギーがある。
⑤自己免疫性疾患、免疫不全症がある。
⑥妊婦、授乳中である。
⑦ステロイド、免疫抑制剤投与中である。
⑧βブロッカー、三環系抗うつ薬、MAO阻害薬を服用中である。

●治療開始時期
・スギ花粉症によるアレルギー性鼻炎
スギ花粉飛散のない、6月から11月末までに治療を開始します。
・ダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎
体調不良時でなければいつでも治療開始出来ますが、ほとんどのダニアレルギーのかたは、梅雨時や秋口に症状が悪化することが多いので、開始時期は個人個人で選ぶ必要があります。
・スギ花粉症とダニアレルギーを両方お持ちの方では、併用療法も可能です。一般的にはまず片方から開始し、単剤での副作用の発現を確認してから、他方の併用を開始します。最低1~2ヵ月は単剤での使用が良いとされています。併用療法により副作用が増えることはないとされています。
・初回治療開始日から約2週間後に来院して頂き、決められた通りに服薬できたか、副作用の有無、体調や口腔内の状態を確認し、治療継続可能かどうか判断します。治療維持期になると、月1回の受診が必要となります。

●費用に関して
・保険診療で行う治療です。
・3割負担の場合、スギ花粉症治療薬で月に約2000円、ダニアレルギー治療薬で月に約2400円です。

●その他
・旅行等に出かけるとき
旅行(修学旅行、林間学校、部活の合宿等含む)の場合には、特にお子さんの場合は、肉体的にも精神的にも日常と大きく環境が異なります。そのため、その期間は休薬することも考慮します。
・予防接種を受けるとき
お子さんで予防接種を受ける必要がある場合、接種した日は休薬を考慮します。休薬の期間は、予防接種の種類や患者さんの状態等から個々に判断する必要があります。
・歯が生え変わるとき

乳歯が抜けて出血している際には、その期間は休薬する必要があります。 

院長 小島 淳

動脈硬化検査(CAVI, ABI)をご存知ですか?

動脈硬化は生活習慣病です。動脈硬化が進むと、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、閉塞性動脈硬化症等、といった命にかかわる病気につながります。動脈硬化は大体40歳くらいから始まっていると言われており、皆気が付かないだけなのです。そして高血圧、糖尿病、脂質異常症等は、動脈硬化が進む危険因子となります。

CAVIは、動脈のしなやかなさ、硬さを示す指標で、その人の動脈硬化の度合いがわかります。検査は簡単で、ベッドに寝ながら四肢に血圧を測定するカフを巻いて、専用の機械で自動的に脈波と血圧を測定し、CAVIの値を計算します。検査時間は大体10~15分くらいです。ABIは足の動脈の詰まりの程度を表したもので、CAVI検査の時に同時に測定します。
将来、動脈硬化による重大な病気にならないためにも、現在の動脈硬化の状態を知っておくことは重要なことです。す
でに高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、腎障害等で治療を必要としている方はもちろん、肥満、不摂生の食生活、過度の飲酒、喫煙、ストレス、運動不足等は、動脈硬化が進む危険因子ですので、少しでも当てはまる方は、一度動脈硬化検査をして、ご自分の動脈硬化の程度をしっかりと把握して頂くことをお勧めします。

当院ではいつでも動脈硬化検査を行えますので、どうぞお気軽に医師・スタッフにお声掛け下さい。

院長 小島 淳

高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種について

高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種が受けられます。(2020年4月1日〜2021年3月31日迄)
杉並区より対象の年齢の方へ既に予診票が送られていますので、それを持って来院して下さい。なお、今年度に限り昨年度の予診票も有効です。

<定期接種対象の方は厚生労働省のホームページでご確認下さい>

対象の年齢以外の方でも次の3項目に当てはまる場合は申し込みをすれば受けられます。
(1)杉並区民
(2)65歳以上 
(3)過去に接種歴がなく今回初めて接種を希望する
(上記に当てはまらない方でも、この5年以内に接種をしていなければ自費で受けられます。)

肺炎球菌ワクチンには2種類あることをご存知ですか?

・65歳を過ぎると肺炎のリスクが高まります。肺炎球菌は、日常でかかる肺炎の中で最も多い原因菌として知られています。肺炎を予防するために、65歳を過ぎたら肺炎球菌ワクチンを接種しましょう。

・現在、日本では、65歳以上の方で定期接種費用の一部を公費で負担できる「ニューモバックス」と、任意接種の「プレベナー」という2種類の肺炎球菌ワクチンの使用が可能です。「ニューモバックス」は、定期接種の対象年齢である65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳で接種することが勧められています。「プレベナー」は、「ニューモバックス」接種後1年経てば接種可能です。また「ニューモバックス」と違い、「プレベナー」は一度接種すれば免疫記憶がつくので、1回の接種のみで構いません。そもそも「プレベナー」は、生後2か月から6歳未満の小児に定期接種されているワクチンですので、その安全性は確認されています。

・定期接種の「ニューモバックス」をまだ接種されていない方は、定期接種を待たずに先に「プレベナー」を接種しておくことをお勧めします。その後半年経過すれば、いつでも定期接種である「ニューモバックス」の接種が可能です。

・「ニューモバックス」と「プレベナー」、この二種類の肺炎球菌ワクチンを接種することで、より良い免疫がつくことが知られています。また、毎年冬季に大流行するインフルエンザに罹患すると、2次感染として肺炎球菌に罹患する確率が高いことが知られています。この冬を元気に乗り越えるには、インフルエンザワクチンだけでなく、肺炎球菌ワクチンも合わせて接種しておくことが重要です。一度に二つのワクチンを同時接種することも可能ですので、65歳以上の皆様は、どうぞご検討下さい。

・喘息や肺気腫(COPD)、間質性肺炎などの呼吸器疾患をもともと患っている方は、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンの接種は必須です。肺炎球菌性肺炎や、インフルエンザに罹患することによって、もともとの呼吸器疾患が増悪することが懸念されます。ですから今のうちに、出来る予防をしておきましょう。

御質問等有れば、いつでもお気軽にご相談ください。いつでも対応いたします。

院長 小島 淳

夜間・早朝等加算のお知らせ

医療保険改定のため、平成27年10月より土曜12時~17時の診察については、初診・再診に対し、夜間・早朝加算等が加算されます。「加算点数」初診点数、又は再診点数+50点(1割負担の方は50円、3割負担の方は150円)。